最近、SNS やショッピングサイトなどで、有名ブランドのロゴが入った素敵なランジェリー広告を見かけることが増えてきましたよね。思わずクリックしたくなる美しい写真やお得そうなフレーズに惹かれてしまう気持ち、とてもよく分かります。でも実は、そうした広告の中に “本物そっくりの偽広告” や ”怪しい広告” が紛れ込んでいるケースが増えており、近年トラブルが後を絶たない状況が続いています。
たとえば、消費者庁には「ミズノ」や「ワコール」のロゴを勝手に使った広告から偽サイトへ誘導され、注文した商品とはまったく違う粗悪なランジェリーが届いたという相談が多数寄せられています。届いた商品にはブランドロゴがなく、洗濯ラベルも外国語のみ、縫製もかなり雑だったという声も多く、「えっ、これ本当にあの広告の商品?」と困惑してしまう方が少なくありません。

偽サイト・偽広告を疑うべき特徴とは?
・とにかく安すぎる!
・購入を急がせる
・不自然な日本語表現
・不鮮明or不自然な画像
・怪しい口コミ
疑うべきこうした偽広告にはこのようにいくつかの分かりやすい特徴があります。まず、【50%OFF】【人気ランキングSALE】など、驚くほど大きな割引が強調されている場合は注意してみてくださいね。正規ブランドではあり得ない価格設定になっていることが多いんです。また、遷移先のサイトの URL が「.top」「.shop」や「不規則なアルファベットの羅列」になっている、といった見慣れないドメインになっている場合も要注意ポイントです。さらに、販売終了までのカウントダウンがされていたり「残りわずか」などと購入を促す表示がされていたりするのも注意ポイント。一度冷静になって、怪しいポイントがないかどうか見極める時間を作ってみてください。
そして、商品の販売ページに事業者の住所や電話番号が載っていない場合もかなり危険です。本来、正規の通販サイトでは必ず表示される情報なので、見当たらない時は「ちょっと怪しいな…」と疑ってみてくださいね。注文後に届くメールの言い回しが不自然だったり、連絡先が曖昧だったりすることもあります。
(事例)実際にこんなことが起きています
◆Google広告:遷移先に偽の警告画面(Microsoftサポート詐欺)が現れる
※弊媒体でも表示を確認し、発見次第、削除・報告をしています
◆消費者庁:人気ブランドの女性用衣料品等を販売すると称する 偽サイトに関する注意喚起
被害に合わないためにはどうしたらいい?
・怪しい広告には触れない!
・公式サイトや他の販売サイトと比較
・サイト名やショップ名を検索してみる
・URL安全性チェックサイト
・周囲に相談
・消費者ホットラインに相談
被害を避けるためには、まず “広告のロゴをそのまま信用しすぎないこと” が大切です。気になる商品があったら、広告から直接飛ぶのではなく、ブランドの公式オンラインストアを一度検索して確認してみてくださいね。また、URL の安全性を調べられるチェックツールを使うのも一つの方法ですが、「なんだか変だな」と感じたら無理に進まないことが一番です。
もし「これって大丈夫かな?」と不安になった時は、サイト名を調べて何か被害の声が上がっていないか調べてみたり、家族や友人に聞いてみたり、身近な人に相談してみたりするのも安心につながります。また、消費者ホットライン(188)では、トラブルの前でも相談できますので、気軽に相談してみてくださいね。
いかがでしたか? 偽広告の手口は日々巧妙になってきていますが、ちょっとしたチェックポイントを知っておくだけで被害はぐっと防ぎやすくなります。安心してお気に入りのランジェリーを選んでいただくためにも、ぜひ今回の内容を参考にしてみてくださいね。
これからも、皆さまが気持ちよくお買い物を楽しめるよう、私たちも最新情報をお届けしていきます。どうぞ安心して素敵なランジェリー選びを楽しんでくださいね。


ランジェリー大好き。Lingerine第1号です。ファッション、美容、ワインも好きです。よろしくお願いします。






















