Fascinate(ファシネイト)| 本当は自由でハッピーな大人のランジェリーライフマガジンPeopleLingerie Streetクローゼットを整理中、昔お気に入りだった下着を発掘。なつかしい記憶が走馬灯のように…。 でも下着自体はかなりヨレヨレ。さぁどうする?
クローゼットを整理中、昔お気に入りだった下着を発掘。なつかしい記憶が走馬灯のように…。
でも下着自体はかなりヨレヨレ。さぁどうする?
忘れたころに現れる記憶と下着! ホントのホンネはどうなの?
4択でみんなのホンネを聞いてみたわ!
やぶけているわけじゃないなら普通に使うでしょ
なつかしいお気に入り下着。
11%
問答無用でゴミ箱へ
下着はシャキッとしているに限る。
63%
ひとまずそっとクローゼットの奥へ
使わないけど捨てきれない…
21%
当時の彼の写真とともにアルバム保存
大切な思い出は絶対大事~!
5%
Othersその他の回答
走馬灯のように思い出したのは黒歴史、丁寧に包んで下着を廃棄
1週間だけ思い出に浸り、その後は即捨てる
どんなに好きでも、救急車で運ばれたときにヨレヨレを着ていては恥ずかしいので 「古くなってる!」 と感じたときが捨てどき
毎回脱衣所にとりあえず持っていく、で、つけない
男も下着も使えなくなったら意味なし。さようなら!
着ける下着は心の鏡。ヨレヨレの下着に用はなし!!
捨てるに捨てられず…封印
走馬灯のように思い出したのは黒歴史
ヨレヨレでもまだ使える、すぐには捨てない、という回答が多い中潔い回答も予想以上にあったわね。思い出多き女子にとって断捨離は永遠の課題! 女の鏡ね。 その他の回答の “走馬灯のように思い出したのは黒歴史”って! 歴史が黒いのはアタシだけじゃなかったと安心したわw
ルミポン
ランジェリーストリート担当。オニすぎる好奇心を抱えたまま大人になってしまって、日々待ちゆく人を眺めつつ悶々としてますが、最近はもう開き直ってます!