この現場は戸惑っちゃうわよね～。明らかに見せブラではない「THE・下着」なデザインだったり、部屋の照明では問題なかったのに太陽の元に躍り出たら案外ショーツがスケスケだったり。　本人が気づいてないパティーンの時ほど何て声をかけたらいいものやら・・・。　いつもはズケズケと物を言ってる私だって一応気を遣うのよ！　友人との心のディスタンス具合にもよるけれど、今回最大マジョリティだった「ド直球ストレートに伝える」に、清き1票を捧げるわ～ん。全体的に “言いずらいけど、伝えたい” という友達思いのランジェリーヌが多かったわね。もしも自分がやらかしてる時に、友人から敢えてのスルーをされたら・・・ちょいと切ないもの～。　余談だけどsexyな女友達が「フリー・ザ・ニップル」（敢えてノーブラでニップルを活かす）ファッションで現れた時は、驚き＆拍手モノだったわ。海外セレブの間では以前から流行しているとかなんとか・・・。本人が毅然と堂々としていれば、ランジェリーが透けていたってなんンだってキマルものよ！　メイビー・・・。