Lingerine 豆知識いまさら聞けない!!
ブラジャーを着ける意味とは・・・

ブラジャーは、女性ならショーツと同様に大きな疑問を持つこともなく着けているという人が多いのではないでしょうか。

近年では、今まであったブラジャー以外にもブラトップやノンワイヤーブラなど・・・その時の気分や好みでいろいろなタイプを選べるようになりましたよね。

ノーブラの人もいるくらいです。

“決まりがあるわけじゃないし、好きなものを選べばいいんじゃない?” と考える人も多いのではと思います。

ここで一度、ブラジャーの意味や役割を知る事で ”なんでもいいや~!” ではなく、もう少し気にして選んでみようかな?と思えたり、選ぶときにブラジャーの見え方が変わってきたりするきっかけになるのではないかな?と思っています。

 

そもそもブラジャーを着ける意味っていったいなに?

本来の役割(意味)を考えてみましょう。
いかがですか。いくつか思いつきますよね。

調べてみると主なものは・・・

服のシルエットをよく見せる
バストが垂れないようにする
バストの形を整える
バストトップが透けるのを防ぐ

などです。“まぁ、そうだよね” と改めて納得!

 

服のシルエットをよく見せる

ブラジャーは古くからファッションと深く関係しています。

着物文化だった日本ではブラジャーの前身になるものを「乳おさえ」「乳ホルダー」「乳(房)」と言いバストの大きさを抑える役割を果たしていました。

また、戦後のファッションは着物から洋服へと変化し、その当時和江商事(現・ワコール)から発売されたブラパッドが日本のブラジャーの火付け役となりました。

そしてここから日本のブラジャーはバストを形よく見せるもの、というアイテムになり時代とその時のファッションに合わせて進化を遂げていきます。

現在のブラジャーはファッションに合わせて選べるものが沢山あります。
ブラジャーは 「サイドを押さえてバストが外側に広がるのを防ぎ、シルエットをスッキリ魅せて」 くれます。

そして 「バストを上向きにして高さを出したり、丸みをもったシルエットに魅せてくれたり」 します。
選ぶブラジャーによって、バストのシルエットが変えられるということですね。

 

バストが垂れないようにする

これは、気をつけてほしいところ・・・
バストを適切にサポートしておかないと、バストを上向きに美しく保つために大事なクーパー靭帯が切れてしまうのです。

“クーパー靭帯って??” と思われる方もいますよね。
どんなものかというと。

クーパー靭帯は、コラーゲンの繊維束です。
大胸筋からバストの組織全体を支えている組織で、バストの内部の乳腺と脂肪の間に張り巡らされて存在しています。

そしてクーパー靭帯はデリケートです。バストの激しい揺れや重力による力の加わり方で簡単に伸びたり簡単に損傷してしまったりし、最悪は切れてしまうことも・・・

年齢が若い方や、“めちゃくちゃ筋トレしてバストを維持してやるー!”
そんな方はあまり心配ないかも知れませんが・・・日常生活でも重力にさらされているバスト
ブラジャーで支えていないと、重さで負担がかかってしまいます。

負担がかり損傷を負ってしまうと、バストが垂れ、形が崩れる原因になります。切れたクーパー靭帯は元には戻らないといわれています。

怖いですね・・・
そのために、日頃からブラジャーを着けて、クーパー靭帯に負担をかけないようにすることが必要なのです。

 

バストの形を整える

ブラジャーをしないと、いつの間にかバストのお肉だと思っていたものが下がったり脇や背中に流れてしまったりする事があります。ブラジャーはバストの形が崩れるのを防ぎ、綺麗に保てるようにサポートする役割を果たしてくれているのです。

また “ブラジャーをしていなかったら、バージスラインがぼやけてきた・・・”
なんて声も耳にしました。

他にも私の友人は授乳後、実際ワイヤーブラを何ヶ月も着けていなかったら、バストが垂れてきてショックをうけたと話していました。ブラトップやノンワイヤーブラもありですが、バストの維持を考えるとワイヤーブラを着ける事も必要だと感じますよね。

 

バストトップが透けるのを防ぐ

これは、本当にそのままの意味ですね。
海外などはトップが透けても気にならない文化の国もあるため、そのまま見えている人も居ます。

同じブラジャーでもインポートランジェリーでよく見るノンパテブラはナチュラルなシルエットで軽い着け心地です。そして身体を綺麗に見せてくれますが、素材が薄い服だとトップが透けてしまう事があります。

最近では日本のブランドでも見かける機会がありますが、しかし、日本では抵抗がある人も沢山居ると思います。
そんな方の為にも、バストトップの透けを防ぐブラジャーの役割は大切です。

日本のブラジャーは海外のブラジャーより比較的しっかりした生地感のものが多いように感じます。生地に厚みがあるもの、生地感がしっかりしたものはバストの形を整える機能も上がるのと、トップが透けてしまうのを防ぐ効果も上げてくれます。

国や文化によってブラジャーに求める機能、ブラジャーをつける意味も少し変わる部分はありますが。
日本においては、バストトップが透けるのを防ぐのも大事な役割といえますね。

今回は、ブラジャーの本来の意味を総ざらいしてみました。
当たり前すぎて忘れかけていたブラジャーの役割を意識すると、自分にとても影響がある大事なものだと思いませんか??

もちろん単純に気に入ったり楽だと思ったりしたから選ぶというのも間違いじゃありません。
ですが、本来の意味をもって選択することは、今後のご自身のバストの為にも大事な事だと思います。

自分の現状はどうか?どんな改善策があるのか?

考えてもらうきっかけとなれば幸いです。

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Mayo

ランジェリー大好き。Lingerine第1号です。ファッション、美容、ワインも好きです。よろしくお願いします。

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